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記事掲載「早大 ナノシートで温度測定 蛍光の強さの変化活用」(日経産業新聞)
2018年1月30日付の日経産業新聞にて「早大 ナノシートで温度測定 蛍光の強さの変化活用」というタイトルの記事が掲載されました。


日経産業新聞より転載

2018年2月6日
記事掲載「早大、皮膚に貼る電極筋肉の動き解析」(日本経済新聞)
早稲田大学の藤枝俊宣講師と武岡真司教授らは、皮膚に貼り付けるシート状の電極を開発した。電気を通す導電性高分子を薄く加工し、筋肉の電気信号を測れる。手首の関節のように激しく動くところでもはがれない。スポーツ選手の筋肉の動きを解析すれば、競技力の向上につながる。健康管理に役立つウエアラブル端末にも応用できると見込んでいる。


皮膚に貼れる電極を作った(中央の2つ)

イタリア技術研究所と共同で、導電性高分子でできた厚さ数十~数百ナノ(ナノは10億分の1)メートルのシートを作製した。
シートは極めて薄く、粘着剤や接着剤がなくても皮膚に密着する。従来もゲルでできた医療用の電極があったが、サッカーのような激しい運動ではがれやすかった。
新しい電極で腕の筋肉の電気信号を測ると、ゲル電極と同等の性能だった。手首に貼って曲げ伸ばしを繰り返しても性能は落ちなかった。足の裏の筋肉も測れた。
2018年1月9日
藤枝俊宣講師が第39回日本バイオマテリアル学会大会で 「バイオマテリアル科学奨励賞」 を受賞しました。
2017年11月27日
東レ株式会社の広報誌に「オープンイノベーションで最先端医療の進化に貢献する」というタイトルでナノシートが紹介されました。
2017年9月8日
早稲田大学ホームページにナノシートの研究が紹介されました。
2017年7月7日
当社開発品が治験へ
2017年5月26日
早稲田大学が新規ナノシート電子デバイスについてプレスリリースしました。
2017年2月2日
早稲田大学武岡研究室の山岸健人さんが下記の第23回日本血液代替物学会年次大会 (2016年11月24日-25日、早稲田大学)にて優秀演題賞を受賞しました。
"柔軟性と密着性を有する高分子ナノシート型電極を用いた生体信号計測技術の開発" (山岸健人)
2016年12月7日
早稲田大学武岡研究室の藤枝俊宣さん(講師)、山岸健人さん(一貫制博士課程4年)、多喜川真人さん(一貫制博士課程2年)、西脇圭亮さん(修士2年)が第23回日本血液代替物学会年次大会 (11月24日、25日 早稲田大学 西早稲田キャンパス)に参加致しました。
"血小板代替物研究から生まれた医療材料:医療用ナノシート(ナノ絆創膏)の開発" (藤枝俊宣)
"柔軟性と密着性を有する高分子ナノシート型電極を用いた生体信号計測技術の開発" (山岸健人)
"皮膚欠損治療に向けた幹細胞担持多孔質ナノシートの開発" (西脇圭亮)
"人工血小板 H-12(ADP) liposomes を用いた蘇生輸血の止血救命効果の評価" (多喜川真人)
2016年12月7日
論文発表
早稲田大学 武岡研究室の藤枝俊宣講師、鈴木翔一朗(卒業生)、西脇圭亮の論文がAdvanced Materials Technologies誌に掲載されました。 Large-sale fabrication of porous polymer nanosheets for engineering hierarchical cellular organization
S. Suzuki, K. Nishiwaki, S. Takeoka, T. Fujie, Advanced Materials Technologies, in press, DOI:10.1002/admt.201600064
2016年8月8日
早稲田大学 武岡研究室の藤枝俊宣講師、多喜川真人、西脇圭亮が10th World Biomaterials Congress (2016年5月17日-22日、カナダ モントリオール、WBC)に参加いたしました。

早稲田大学 武岡研究室の藤枝俊宣講師、多喜川真人、西脇圭亮が10th World Biomaterials Congress (2016年5月17日-22日、カナダ モントリオール、WBC)に参加いたしました。また、多喜川真人が同会で学生賞を受賞いたしました(WBC awards)。
"title", (発表者)
"Roll-to-roll fabrication of conductive polymer nanosheets for the development of ultraconformable skin-contact electrodes", (藤枝俊宣)
"Transfusion with synthetic platelet substitutes, H12-(ADP)liposomes, effectively rescues thrombocytopenic rabbits from massive hemorrhage", (多喜川真人)
"Formulation design of polymer nanosheets for controlled drug release", (西脇圭亮)
2016年7月11日
Nature Publishing Groupが発行するPolymer Journal 誌2016年7月号の表紙に藤枝俊宣講師の研究成果が掲載されました。
Development of free-standing polymer nanosheets for advanced medical and healthcare applications T. Fujie, Polymer Journal (Focus Review), Polymer Journal, 48(7), 773-780 (2016). DOI:10.1038/pj.2016.

表紙の画像はこちらからご覧になれます。

本論文では「医療応用を指向した自己支持性高分子ナノシートの創製と機能化」に関する研究成果が紹介されています。
また表紙には7月の夜空を意識した、導電性ナノシートとLEDからなる手乗りサイズの「夏の大三角形」の画像が掲載されています。
表紙デザイン:山岸健人(手のひらモデル), 岡本麻鈴(イラスト), 染谷大地(写真撮影)
協力:Dr. Francesco Greco and Dr. Virgilio Mattoli (Italian Institute of Technology)
2016年7月7日
論文発表
早稲田大学の藤枝俊宣講師の総説がPolymer Journal誌にFocus Reviewとして掲載されました。
Development of free-standing polymer nanosheets for advanced medical and healthcare applications
T. Fujie, Polymer Journal (Focus Review), in press, DOI:10.1038/pj.2016.38
2016年5月6日
論文発表
早稲田大学朝日研究室からナノシートに関する論文がPolymer Journalにて発表されました。
Interfacial effects on the crystallization and surface properties of poly(l-lactic acid) ultrathin films
2016年5月6日
プレスリリースが早稲田大学ウェブサイトで紹介されました
2016年3月7日
早稲田大学と防衛医大で進めていたナノシートの研究が論文化され、プレスリリースされました。
防衛医科大学校(防衛医大)と早稲田大学(早大)は3月3日、80nmの薄膜からなる「ナノ絆創膏」をマウスの傷付いた腸に貼ることで、腸の癒着を予防できることを確認したと発表した。
同成果は、防衛医科大学校病院外科/名古屋大学大学院 小児外科学 檜顕成 助教、早稲田大学理工学術院 武岡真司 教授、防衛医科大学校免疫微生物学講座 木下学 准教授らの研究グループによるもので、3月3日付けの英科学誌「British Journal of Surgery」オンライン版に掲載された。
腹部の開腹手術後、腸が癒着して食事が通りにくくなることがある。とくに腸に穴が開いて起こる穿孔性腹膜炎では、腸の癒着が起こりやすく注意が必要だが、現在有効な治療法はない。また小児では手術後に腸が癒着し食事が困難になると、成長障害が起こり、深刻な問題となることがある。
同研究グループは、これまでに、細胞膜と同じ位の薄い膜厚となる80nmのシート「ナノ絆創膏」を開発し、肺気胸のように肺に穴が開いた場合や大静脈が裂けて大出血した場合にナノ絆創膏を貼ることで創部が閉鎖できることを報告してきた。今回の研究では、腸の癒着に対し、マウスの傷付いた腸にナノ絆創膏を貼ることで、腸の癒着を防ぐ働きがあることを発見した。
同研究グループによると、ナノ絆創膏は体に吸収されるポリ乳酸で作られており、感染を増悪させる作用もないため、感染があっても使える可能性があり、従来有効な対策がなかった穿孔性腹膜炎時の腸癒着の予防、とくに将来ある小児での腸癒着の予防に役立つことが期待されるという。
2016年3月7日
公式Facebookページを開設しました
2016年3月6日
プレスリリースを発表しました
防衛医科大と早大、手術で使える腸に貼る癒着防止ナノ絆創膏など研究成果を発表 (論文情報)
プレスリリース全文はこちら(日経電子版)を御覧ください。
2016年3月3日
プレスリリースを発表しました
東レ株式会社・大鵬薬品工業株式会社と共同で「高分子ナノ薄膜を応用した癒着防止材の開発および事業展開について」というタイトルでプレスリリースを発表致しました。
プレスリリース全文はこちらを御覧ください。
2016年2月24日

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